大関千代大海(33=九重)が、九州場所11日目の25日から休場した。24日に朝青龍に敗れて関脇陥落が決まった後、福岡市内の診療所で検査を受け「左膝蓋腱(しつがいけん)靱帯(じんたい)損傷と左ひじ関節靱帯損傷で約1カ月の安静療養を要す」と診断され、診断書を日本相撲協会に提出した。帰京はせず、場所中もしていたハリ治療などを部屋で行い、初場所(10年1月10日初日、両国国技館)での大関復帰を目指して回復を図るとみられる。