磋牙司が地元豆まき初体験
静岡・森町にある小国神社の節分祭が3日に行われ、三島市出身の大相撲十両磋牙司(28=入間川部屋)が、特別ゲストのレスリング五輪2大会連続金メダルの伊調馨(25)とともに豆まきを行った。
地元で豆をまくのは初体験。3月の春場所では新入幕が確実とあって、声援も人一倍大きく「特別な声援もあって、非常にすがすがしい気持ちでした。鬼も出したので、福ばかりためてけいこに精進して、地元の皆さんに感動を与えられる相撲を一番でも多く取りたい」と、福豆を食べて勇気100倍だった。また、金メダルを首から下げて豆をまいた伊調は「みんな、金メダルを取りに行くぐらい必死に豆を取りに来ていた。福笑いのように、大笑いできる1年にしたい」と笑顔だった。
[2010年2月4日11時4分 紙面から]
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