朝青引退によるモンゴル反日感情沈静化へ
元横綱朝青龍関(29=本名ドルゴルスレン・ダグワドルジ)の引退で国民の反日感情が高まるなど混乱が起きていたモンゴルが9日、沈静化の方向へ向かった。元朝青龍関に近しいモンゴル関係者によると「(元朝青龍関の)父ドルゴルスレンさんら親族がメディアで事態の収束を呼びかけた」という。また日本の外務省担当者も「引退直後には、現地の日本大使館周辺に人が集まるなど、ものものしい雰囲気だったが、現在までに被害の報告などは受けていない」と話した。
[2010年2月10日7時42分 紙面から]
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