モンゴル・オリンピック委員会のユグデル・オトゴンツァガーン専務理事は8日、元横綱朝青龍関(29=本名ドルゴルスレン・ダグワドルジ)が一般人への暴行問題の責任をとって引退したことについて「日本相撲協会との確執については分からないが、突然の引退だったのでとてもショックを受けた」と残念がった。この日、バンクーバー五輪のウィスラーの選手村で入村式に出席した同専務理事によると、元朝青龍関は北京五輪でモンゴル代表のスポンサーだった。「相撲をやめた後もモンゴルの五輪競技の友人であり続けてほしい」と期待した。