日本相撲協会の北の湖理事長(元横綱)が、都内で検査入院していることが28日、分かった。ポリープの手術を受けたが、もともと予定していた入院で、体調を崩しているわけではないという。協会関係者によると、春場所の業務には支障なく、退院次第、大阪入りする予定。