旭川高専は道内4高専で唯一出場したが、初戦で力尽きた。

寮生が多い事情もあり、コロナ禍で6月22日まで部活動が停止。約3週間の練習期間しか取れず、出場辞退の可能性もあったが、3年生が部員の総意として大会出場を直訴して挑んだ夏。

強豪相手に2度の3者凡退を含む粘りの投球を見せた2年生左腕桑田慎は「3年生と一緒に戦えて良かった」。その言葉を周りで聞いた3年生の表情には笑顔が広がっていた。