札幌山の手が6回で15盗塁の機動力でコールド発進した。1回裏1死一、二塁で二塁走者の山田響右翼手、一塁走者の富樫翔貴捕手(ともに2年)が重盗。

さらに相手失策などに乗じ2点を先制し、流れをつくった。新チームでは打撃の弱さをカバーするため走塁を重点的に練習してきた。登録18人全員が出場し、10人が盗塁成功。主将の富樫は「アウトになっても積極的に行こうという姿勢を出せた」と手応えを口にした。