神戸国際大付(兵庫)が長崎商(長崎)に延長10回裏、逆転サヨナラ勝ちし夏の甲子園では初めてとなる8強入りを決めた。春のセンバツでは05年に4強入りしている。
4-5で迎えた10回裏、2死二、三塁から4番西川が2点サヨナラ打を放った。これで3試合すべて1点差ゲームに競り勝って勝ち上がった。
長崎商は8回に同点に追いつく粘りを見せたがサヨナラ負けで69年ぶりの8強入りを逃した。九州勢はこれですべて姿を消した。
◆公立姿消す 長崎商が敗れ、今大会に出場していた公立11校はすべて敗退。最近の公立校は15年秋田商、16年鳴門、17年三本松、18年金足農、19年明石商と8強に入っており(昨年は中止)、私立勢の8強独占は14年以来。

