優勝候補の慶応(神奈川)が、94年ぶりの対戦となった広陵(広島)との伝統校対決を制し、15年ぶりの8強進出を決めた。

今春センバツ初戦は仙台育英(宮城)に延長10回タイブレークで敗れたが、経験を生かしてセンバツ4強校に勝利した。延長10回に2点適時打を放った5番の延末藍太内野手(3年)は、先制打を含めて2安打5打点の活躍。準々決勝で沖縄尚学に勝利すれば、103年ぶりの4強。慶応ボーイズの旋風はまだまだ止まらない。

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◆神奈川対沖縄 慶応は準々決勝で沖縄尚学と対戦。神奈川県勢の過去の対沖縄県勢は春に2勝1敗も夏は2勝5敗。慶応は前回8強入りした08年、準々決勝で浦添商と対戦し、延長10回にスクイズを決められ3-4で敗れている。

 

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