日本高野連は25日、公式ホームページに掲載しているプロ志望届の提出者を更新した。合計は8人増えて108人になった。

U18W杯で活躍した最速150キロ右腕の霞ケ浦(茨城)・木村優人投手と、同じく1番打者として打線を引っ張った明徳義塾(高知)・寺地隆成捕手が新たに掲載された。

また花咲徳栄(埼玉)のスラッガー小野勝利内野手も提出した。