二松学舎大付が延長11回タイブレークの激闘を制して、3回戦進出を決めた。
3点を追いかける6回に1死満塁から五十嵐将斗内野手(3年)の犠飛で1点を返すと、続く永尾愛蓮捕手(2年)が右翼への適時三塁打を放ち、同点に追いついた。
その後、両チーム無得点のまま迎えた延長タイブレーク11回。この回先頭の永尾の犠打で1死二、三塁とすると、最後は「自分が決めるしかない」と意気込んで打席に立った及川翔伍投手(2年)が右越えサヨナラ適時打を放った。
次戦は15日に第4シードの岩倉と対戦する。市原勝人監督(59)は「1戦1戦強くなっていければ良いなという風に思っているので、今日の戦いで何か肥やしにしてもらってレベルアップをして次の試合に」と話した。

