2日連続の劇的な逆転勝ちで激戦区の神奈川を制した。東海大相模(神奈川)が5年ぶりに夏の甲子園への切符を手にした。8回に2点差を追いつき、なお1死満塁で中村龍之介外野手(2年)が勝ち越しの2点適時二塁打を放ち勝負を決めた。ドラフト1位で巨人入りした経験を持つOBの原俊介監督(46)は、指揮官として初の聖地行きに、うれし涙を流した。

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▽阪神森下翔太(東海大相模OB)「自分たちはセンバツしか出られなかった。夏に出る、神奈川で勝つことはすごく難しい。そこを勝ち抜いたという自信を持って、甲子園でサガミらしく暴れてほしいです」

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