2年生の東海大相模3番中村龍之介内野手が4安打し、うち2本が2点適時打という活躍ぶりだった。「走者がたくさんいた分、返さなければいけない自分の仕事をやっただけです」と謙虚に話した。
神奈川・座間市出身で「東海大相模まで自転車で15分くらいなので、幼少期からずっと憧れもありました」と入学。タテジマをまとって、立派に8強入りに貢献してみせた。
◆東京対神奈川 準々決勝で関東第一と東海大相模が対戦する。過去の夏は東京の3勝5敗(春は3勝3敗)。80年夏には1年生の荒木大輔らを擁した早実が、決勝で愛甲猛らの横浜に4-6で敗れた。関東第一はオコエ瑠偉(現巨人)らがいた15年夏の準決勝で東海大相模と当たり、3-10で完敗。東海大相模の4番豊田寛(現阪神)に2点本塁打を浴び、吉田凌(現ロッテ)-小笠原慎之介(現中日)の継投に反撃をかわされた。

