3年連続となる夏の甲子園出場を目指す智弁学園が快勝で3回戦を突破した。

先発杉本真滉(まひろ)投手(3年)が初回、四球で先頭打者を出すも2番、3番を得意のストレートで打ち取り、3者凡退で抑えた。

その後3回を投げきり、被安打ゼロの4奪三振。相手打線に隙を見せない好投だった。「初回は守備で助けられた。点が取れてチームの流れがよかったのでそれをつぶさないように」と振り返った。

2回表には杉本自身が公式戦初本塁打となる右越え本塁打を放つなどバットでも貢献した。チームは18安打16得点と王者らしい圧倒的な強さで勝利した。【溝淵千夏】

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