第108回全国高校野球選手権沖縄大会(6月13日開幕)の組み合わせ抽選会が行われた。昨夏甲子園優勝の沖縄尚学の初戦は、沖縄水産と豊見城との勝者に決まった。沖縄水産は過去9度、豊見城は過去3度の甲子園出場実績があり、古豪同士の対戦となる。

沖縄尚学は末吉良丞投手(3年)と新垣有絃投手(3年)のWエースを擁し、連覇を狙う。今センバツでは初戦敗退を喫したが、春季九州大会では準優勝。

春優勝、さらに春季九州大会では沖縄尚学を下して優勝したエナジックは、夏の甲子園初出場をかけて具志川と昭和薬大付の勝者と初戦に臨む。

今夏も両校での決勝カードとなるか。

◆展望 激戦必至だ。昨夏の甲子園王者の沖縄尚学はプロ注目のエース左腕、末吉良丞投手(3年)を軸に投打充実。春の九州大会決勝で沖縄尚学を破ったエナジックも双璧だ。秋県準Vの日本ウェルネス、春県準Vの興南、秋春4強のKBC未来沖縄などが追う。