松商学園が夏2連覇を果たし、39度目の夏の甲子園出場を手にした。打線が4回に清水陽真内野手と漆戸大晟内野手(ともに3年)の連続二塁打などで2点を先制すると、投げては竹内篤希投手(3年)は初回から凡打の山を築き都市大塩尻の攻撃陣を翻弄した。

4回に自身の制球難が絡む連続四死球でピンチを招き内野ゴロの間に1点をかえされるが、竹内はヒットは許さず8回1死まで無安打投球を披露した。2本の単打を許した8回1死一、三塁の場面では山口耀生外野手(2年)を遊ゴロに打ち取りゼロで切り抜けると、渾身のガッポーズが飛び出した、打線は最終回に追加点を奪い試合を決定づけ、夏2連覇をたぐり寄せた。

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