第14回BFJ U18アジア野球選手権(7日開幕、台湾)に出場する高校日本代表は1日、立大と7回制で練習試合を行い、4-5で敗戦した。
2点ビハインドで迎えた6回、1死から代打、横浜・小野舜友内野手(3年)が右越えソロ本塁打。1死一、三塁には、智弁学園・角谷哲人捕手(3年)の中犠飛で同点に追いついたが、その裏から3番手として登板した中京・鈴木悠悟投手(3年)が踏ん張りきれず、勝ち越しを許した。
岡田龍生監督(65)は「今まで決まったメンバーを使っていた。今日はいろんなパターンで使おう、と。いろいろ試すことができて良かったと思います」と、振り返った。
本大会まで、18人という少ない人数の中で、やりくりしていく。花巻東のエース、萬谷堅心投手(3年)は2番右翼で先発出場し、2安打1打点。横浜の遊撃、池田聖摩内野手(3年)は二塁で出場し、難なくこなした。複数ポジション制を敷き、合宿では勝敗関係なく、ベストなパターンを模索。「誰をどうしていこうかいう、ちょっとまたもう1回、スタッフで相談しようかと思います」と指揮官。最強の高校日本代表で、大会に臨む。

