<高校野球大分大会:情報科学4-1津久見>◇16日◇2回戦◇別大興産

 情報科学が初のシードで発進し、伝統校の津久見を破り3回戦に進出した。雨のため初戦が2日ずれたが、エース後藤真吾(3年)は1失点完投。内川一寛監督(51)は「後藤は中盤から自分のペースで投げられましたね。集中力もあった」とエースをねぎらった。息子のソフトバンク内川聖一外野手(29)からは試合後「次も頑張って」と祝福の電話があった。「お前も頑張れよ、と答えました」。内川監督は逆に息子を激励し、上々のスタートに笑顔を見せた。