8月15日、本拠地エンゼルスタジアムでのマリナーズ戦に二刀流で出場した大谷翔平。勝てば11勝もかかる試合でしたが、何度も不運が襲いかかります。
2番投手兼DHで出場し、初回の投球を終えて、まずは1回の攻撃です。
気合満々の表情で迎えた第一打席の初球。捉えた打球が左足の先を直撃します。「うわっ、痛そう…」。足先を押さえて顔をゆがめます。
我慢しながら打席に入った第2球目。今度は放った打球が下腹部を直撃します。叫んだ後に、もん絶の表情。これは痛いしツラい。さすがに球審も声をかけます、とてもキツそうです。2球続けて自打球が直撃するなんて、なかなかあり得ないことです。
そして、二度あることは三度ある。
6回の投球の合間に、球審から交換球が突然投げられます。汗を拭いている最中にいきなり飛んできたボールを慌てて避けます。顔面直撃は回避できたものの、目を真ん丸にして審判を見つめます。球審も手を上げてあやまります。
さすがに4度目はないでしょう。と思っていたら、今度は8回。打者ジャレド・ウォルシュの左前打で一塁から三塁に向かいます。相手の外野手からの送球が体の真横を通過。これにもビックリして慌てて避けます。突っ込みを入れるように思わず手を大きく振りました。
こんな不運の重なる日もあるんですね。見ているだけで痛くて危険な一日でした。(菅敏)
































