ヤンキース田中将大投手は5日(日本時間6日)、ブルペン入りし、32球の投球練習を行った。後方の通訳を壁に見立ててノーワインドアップで投げるなどし、時々フォームのバランスを気にするしぐさも見せた。

 開幕戦は3回途中7失点。次回登板までに本来の制球力を取り戻せるかがポイントだが、ロスチャイルド投手コーチは「試合に近いスピードでフォームの安定感を確認した。準備はできている」と修正へ好感触を口にした。