「ビッグフライ オオタニサン!」。エンゼルス大谷翔平投手のメジャー3年目の本塁打写真特集。
1号=123m
7月29日(H):マリナーズ・ダン(右)
4回無死一、二塁。カウント0-2から130キロのカーブを右へ逆転3ラン。打球速度は163キロ
2号=123m
7月30日(H):マリナーズ・アルタビーラ(右)
9回1死一、二塁。カウント2-2から99マイル直球を左へ3ラン。打球速度は170キロ
3号=107m
4号=127m
8月10日(H):アスレチックス・トリビノ(右)
6回1死一塁。初球154キロのツーシームを右中間へ同点2ラン。打球速度は177キロ
日本選手の通算本塁打は区切りの600本目となった。大谷の通算本塁打は44本目になり、日本選手で歴代4位の井口に並んだ。日本選手の第1号は投手の野茂(ドジャース)が98年4月28日ブルワーズ戦で記録している
5号=134m
8月23日(A):アスレチックス・モンタス(右)
3回2死二、三塁。カウント2-1から153キロの真ん中高めシンカーを中堅左へ逆転3ラン。打球速度は179キロ
22打席ぶりの安打が5号3ラン!
6号
9月19日(H):レンジャーズ・リン(右)
2回2死走者無し。カウント1-2から153キロの外角高め直球を右へ低い弾道でソロ本塁打。打球速度は176キロ、打球角度は21度
7試合ぶりスタメンで62打席ぶりの一発