ブルワーズひと筋に14年間プレーしてきた強打者ライアン・ブラウン外野手が、現時点では今季はプレーするつもりがない意向を示した。MLB公式サイトが報じている。

37歳のブラウンは2005年のドラフト全体5位でブルワーズから指名され、07年のメジャーデビューから昨季までブルワーズの看板打者として活躍。07年に新人王、11年にはナ・リーグMVPに選出されたほか、12年は41本塁打でタイトルを獲得し、オールスターには6回、シルバースラッガー賞には5回選出されている。

ただし昨季は39試合の出場で打率2割3分3厘、8本塁打、26打点に終わり、オフには球団から契約オプションを破棄されてフリーエージェントとなった。

ブラウンはMLB公式サイトに対し、「練習は続けて体調は維持しているが、今はプレーに興味がない。家族と過ごすのが楽しく、他のビジネスに集中している」とメッセージを送付。ただしブルワーズとは今後も接触を続けていくとし、現役続行には含みを持たせている。