ホワイトソックスのルイス・ロベルト外野手(23)は、右股関節屈筋の断裂で長期離脱することになった。リック・ハーンGMが3日、発表した。MLB公式サイトが報じている。

ロベルトは2日のインディアンス戦での走塁で同箇所を負傷。今後3-4カ月は野球関連の活動を行えないという。

今季は25試合に出場し、打率3割1分6厘、1本塁打、8打点の成績。