本塁打王争いは、48本でトップのロイヤルズ・ペレス、46本で2位のブルージェイズ・ゲレロ。45本で3位のエンゼルス大谷翔平、44本で4位のブルージェイズ・セミエンはいずれもノーアーチに終わり順位に変動なし。今シーズンは残り2試合となった。
エンゼルス大谷翔平/2021年全本塁打写真特集(1号~30号)
本塁打争い
エンゼルス大谷翔平(45本)
2番DHでマリナーズ戦
第1打席 中飛
第2打席 申告敬遠
第3打席 二ゴロ
第4打席 三振
3打数無安打1四球
ロイヤルズ・ペレス(48本)
ブルージェイズ・ゲレロ(46本)
3番DHでオリオールズ戦
第1打席 左飛
第2打席 右飛
第3打席 5回1死一、三塁から右犠飛
第4打席 遊飛
3打数無安打1打点
ブルージェイズ・セミエン(44本)
2番二塁でオリオールズ戦
第1打席 遊ゴロ
第2打席 中飛
第3打席 右安打
第4打席 右飛
4打数1安打