昨季の本塁打王、ブルージェイズのウラジーミル・ゲレロ左翼手が3回に1号ソロをマーク。飛距離467フィート(約142メートル)、打球速度117・9マイル(約189・7キロ)と、いずれもキャリア最高の特大ホームランとなった。MLB公式サイトが伝えている。
これは、MLBデータシステム「スタットキャスト」が2015年に導入されて以来、ブルージェイズにとっても最高のハードヒット記録。チャーリー・モントーヨ監督は「見ていて楽しいね。打球速度をちゃんと見ていないんだが、118(マイル)くらいいったんじゃないか? 簡単にできることじゃないよ。これができる選手が果たして何人いるか。だが、彼はその1人だからね」と絶賛した。
なお、ブルージェイズはこのゲレロの本塁打などで3回までに6-1と大量リードしていたが、先発の柳賢振投手が4回に崩れ、チームは一気に6失点。その後も5点を奪われ、逆転負けを喫した。



