ヤンキースの元スター遊撃手デレク・ジーター氏(48)が、18日から米スポーツ専門テレビ局ESPNで始まるドキュメンタリー「ザ・キャプテン」で、アレックス・ロドリゲス氏(46)との不仲説の真相を率直に語る。
関係が破綻したのは2001年に大型契約でレンジャーズに移籍したA・ロッドが、当時メディアで「2番打者は3番や4番打者とはまったく違う。2番のジーターに注意しろとは誰も言わない。誰も気にかけない」とジーターをこき下ろしたことが発端。A・ロッドから謝罪があったが、さらにその後も「ジーターが僕より優れた部分は何もない」とインタビューで話したため、ジーター氏がついにぶち切れ。当時を振り返り「私は友人に対し義理堅い人間。自分なら、友人のことをそんなふうには言わない。だから、あいつは本物の友人ではないと感じた」と話した。04年にA・ロッド氏がトレードでヤンキースに移籍し同僚となったが、関係は冷えきったまま会話を交わすこともほとんどなかった。2人が同僚だった時期のヤンキースには松井秀喜氏(48)や黒田博樹氏(47)らも所属していた。
ジーター氏は現役引退後、マーリンズのCEOに就任したが、今年2月に辞任。フリーとなってからツイッターやインスタグラムにアカウントを開設し、フォロワーは68万人を超えた。同ドキュメンタリーは18日から7回にわたって放送される。



