フィリーズのトムソン監督は10月31日(日本時間11月1日)、悪天候で順延となったワールドシリーズ第3戦以降の先発ローテ変更を発表した。この日行われる予定だった第3戦は当初、右腕ノア・シンダーガード(30)が先発予定だったが、1日ずれた1日(同2日)の第3戦に左腕ランヘル・スアレス(27)を先発させる。シンダーガードは第3、4戦でリリーフとして待機させ、もし登板機会がなかった場合は第5戦で先発させるという。
スアレスは今季29試合に登板し、10勝7敗、防御率3・65。今ポストシーズンでは4試合に登板し防御率1・86、このワールドシリーズでは第1戦に救援登板し2/3回を1安打無失点で勝利に貢献した。
同監督は「スアレスを第3戦に起用すれば、もしシリーズがもつれた場合に第7戦でも起用できる。彼は大舞台にも動じず、冷静だ。どんなことにも影響されない」と信頼を口にした。



