外野手の補強が急務とされているメッツが、それぞれフリーエージェント(FA)となっているアダム・デュバル(34)とトレイ・マンシーニ(30)に関心を寄せているようだ。ニューヨークのスポーツ専門テレビ局SNYのアンディ・マルティノ記者が伝えている。
40人枠に登録されている外野手は現状、ブランドン・ニモ、スターリング・マルテ、マーク・カナ、カリル・リーしかいない。先日、ティム・ロカストロ外野手(30)とマイナー契約を結んだが、ブルワーズからFAとなったアンドリュー・マカチェン(36)にも興味を示していると報じられている。
こうしたなか、マルティノ記者はメッツが今もFA市場で外野手や指名打者を探して交渉を続けているとし「ワールドシリーズ優勝経験のあるデュバルとマンシーニにも関心を示している」とコメント。「2人ともほかに複数の球団と話をしているところだが、前述のとおり、外野を守ることができ、指名打者もこなせる選手だ」と述べた。
昨季のデュバルは左手首の負傷で早々にシーズンが終了。ブレーブスで86試合に出場し、打率2割1分3厘、12本塁打、36打点という内容だった。開幕からしばらくは中堅を守ったが、右翼手と左翼手も務めた。マンシーニは昨季、オリオールズとアストロズでプレーし、143試合出場で打率2割3分9厘、18本塁打、63打点。守備では一塁手、左翼手、右翼手をこなした。




