MLB公式サイトは17日、現時点でのサイ・ヤング賞候補ランキングを掲載。49人の有識者による投票で、大谷翔平選手(エンゼルス)はア・リーグの4位に入った。

寸評では「最近の登板では困難に直面し、ここ4試合は8本塁打を浴びて防御率6・12だが、投票者たちは二刀流のスーパースターに復調の可能性を期待している」とし、最初の5試合の先発では防御率0・64であり、現地15日時点では被打率(1割4分5厘)は両リーグトップ、奪三振(71)もア・リーグ1位だと紹介している。

なおア・リーグ最有力候補に推されたのはゲリット・コール投手(ヤンキース)。チームの先発投手たちが次々と離脱する中で、5勝0敗、防御率2・22の好成績を残している。2位はシェーン・マクラナハン投手(レイズ)、3位はソニー・グレイ投手(ツインズ)、5位はジョー・ライアン投手(ツインズ)だった。

なおナ・リーグの最有力候補には、28イニング連続無失点を記録するなど最近7試合は防御率1・16と好調なザック・ガレン投手(ダイヤモンドバックス)が推された。ダルビッシュ有投手(パドレス)は6位以下ではあるものの得票があった。