アスレチックスのラモン・ラウレアーノは、2019年以降のホームランキャッチ数でヤンキースのアーロン・ジャッジと並んだ。NBCスポーツ・ベイエリアが報じている。

ラウレアーノは21日のアストロズ戦でジャンピングキャッチを決め、ジェレミー・ペーニャのツーランホームランを阻止した。

過去5年間、メジャーで6回のホームランキャッチを決めているのはラウレアーノとジャッジだけという。

なお、試合はアスレチックスが0-2で敗れた。