ホワイトソックスからエンゼルスにトレードで加入した先発右腕ルーカス・ジオリト投手が、大谷翔平選手やマイク・トラウト外野手とチームメートとなったことに喜びを示した。シカゴ・トリビューン紙が伝えている。
二刀流として活躍する大谷とローテーションを担うことになるジオリトは「(大谷の)チームメートになれるなんてね。彼とトラウトというリーグ最高峰の選手と同僚になれるなんて、めちゃくちゃ興奮している」とコメント。「これから数カ月はものすごく楽しい旅になるだろうね」と新天地での今後を見据えた。
ホワイトソックスからは、ジオリトとともに救援右腕レイナルド・ロペス投手もトレードでエンゼルスに加入。ジオリトはロペスがチームメートに別れを告げているのを見た時のことを「えっ、トレードされたの? どこに? という感じだった」と振り返った。ジオリトとロペスは2012年にナショナルズで同僚となって以来の盟友で、16年のトレードでも一緒にホワイトソックスに加わっている。
それだけにジオリトは「大変だ、僕らがチームメートじゃなくなるなんて、キャリアで初めてのことだ」と最初は慌てたという。だが、その後自分もエンゼルスにトレードされると知り「球団側は僕らを引き離すつもりはないみたいだね」とコメント。ホワイトソックスやファンへの感謝を語りつつ、新天地について「努力し、前に進んでいく姿が好きだ。レイナルドと一緒にその一員になれてワクワクしている」と話していた。



