カブス今永昇太投手(32)は本拠地でのブルワーズ戦に先発し、5回途中8失点で降板した。
1回は8球で三者凡退と、順調な立ち上がりだった。2回には4番イエリチに甘く入った初球のスイーパーをとらえられ右翼へソロ本塁打を浴びたが、それ以外は危なげない投球が続いていた。
だが4回、先頭の3番コントレラスに低めに外れたスプリットをすくい上げられ左前打されると、次のイエリチは打ち取ったが、5番ボーン、6番バウアーズに連打され2失点目。さらに2死一、三塁で8番フリリックに2点適時二塁打を浴び、2死二、三塁で1番チョウリオにも1点適時中前打を打たれた。
5回には1死二、三塁でバウアーズにスイーパーを右本塁打され、そこで降板。4回1/3を2被弾を含む9安打8失点、3四球2奪三振だった。8失点は24年6月21日の10失点に次ぐ自身ワースト2番目。防御率は3.38となった。今季は前回登板まで4勝3敗。



