エンゼルスはトレード期限前に大谷翔平選手をトレードに出さず、逆に大型補強を敢行。プレーオフ進出への決意を示したが、8月に入って7連敗と急失速した。10日終了時点で58勝58敗、プレーオフ進出圏内まで6・5ゲーム差と苦境に立たされている。
それでもペリー・ミナシアンGMは「まだ46試合残っている。ここ2試合はいいチーム相手にいい勝ち方(ジャイアンツに2連勝)をした。この勢いを持続したい」とMLB公式サイトでコメント。「良いことも悪いことも、流れはすぐに変わる可能性がある。それはシーズンを通じて見てきた。私たちにとって最も重要なのは、今日がどれほど重要であるか理解し、再び勝つために必要なことをすること」と続けた。
なお米野球データサイト「ファングラフス」は、エンゼルスのプレーオフ進出確率を現時点で2・2%としている。だがミナシアンGMは故障離脱中のマイク・トラウト外野手とローガン・オハピー捕手の復帰が見えてきたことに触れ、「エキサイティングだ。特にマイクはチームを変える存在。ああいう選手たちはチームを助けてくれる」と希望を口にしていた。



