MLB全体のベストナインに相当する「オールMLBチーム」が16日、専門局MLBネットワークで発表され、ドジャースと契約した大谷翔平投手(29)がファーストチームの「先発投手」と「DH」で選出された。

21年はファーストチームでDH、セカンドチームで先発投手に選ばれ、昨年はファーストチームで先発投手、セカンドチームでDHに選出。投打で3年連続の受賞、ともにファーストチームでの選出は初となった。

大谷はエンゼルスに所属した今季、投手として23試合に登板し10勝5敗、防御率3・14をマーク。打者では打率3割4厘、44本塁打、95打点を挙げ日本選手初の本塁打王に輝き、メジャー史上初となる2度目の満票MVPに選ばれた。

今季は他にも日本選手初となるハンク・アーロン賞やシルバー・スラッガー賞(アDH部門)、最も優れた指名打者に贈られる「エドガー・マルティネス賞」などを受賞。通算“13冠”となった。

◆大谷が今季獲得した主なタイトル

WBCのMVP

ア・リーグ本塁打王

ア・リーグMVP

選手間投票によるア・リーグ最優秀野手

シルバースラッガー賞

エドガー・マルティネス賞

オールMLBチーム「ファーストチーム」先発投手

オールMLBチーム「ファーストチーム」DH

ハンク・アーロン賞

エンゼルスの最優秀選手

ESPY賞のベストMLB選手賞

ベースボール・アメリカ誌の年間最優秀選手

正力松太郎賞の特別賞