MLB公式サイトは25日、「2023年に達成された個人記録」と題した特集記事を掲載し、エンゼルスからドジャースに移籍した大谷翔平投手(29)の「打者で40本、投手で10勝」もピックアップされた。

大谷は今季、投手として23試合に登板し10勝5敗、防御率3・14をマーク。打者では打率3割4厘、44本塁打、95打点を挙げ日本選手初の本塁打王に輝き、メジャー史上初となる2度目の満票MVPに選ばれた。

記事では「同一シーズンで40本塁打を放ち、10勝を挙げた初の選手となった。これまでに10勝を挙げた選手の最多本塁打は2022年の大谷の34本。それ以前は? 1918年ベーブ・ルースの11本」と紹介し、投打で活躍した大谷の傑出度を伝えた。

大谷の他にはブレーブスのロナルド・アクーニャ外野手が達成した史上初の「40本塁打&70盗塁」、マリナーズのフリオ・ロドリゲス外野手による初のデビューから2年連続「25本塁打&25盗塁」、ダイヤモンドバックスのコービン・キャロル外野手によるルーキー初の「20本塁打&50盗塁」などが挙げられている。