21年までヤクルトに所属したアルバート・スアレス投手(34)が、オリオールズとマイナー契約を結んだ。30日、同球団が発表した。ヤクルト退団後は韓国でプレーしていたため、昇格すれば17年以来、7年ぶりのメジャー復帰となる。
ベネズエラ出身のスアレスは16年にジャイアンツでデビューし、22試合に登板。17年は18試合で防御率5・12に終わり、ダイヤモンドバックス傘下を経て18年12月にヤクルトと契約。来日1年目の19年は故障で4試合の登板に終わったが、2年目は12試合に先発。シーズン途中でリリーフに回った21年は24試合で5勝3敗、3ホールド1セーブ、防御率3・62を記録して日本シリーズ優勝に貢献した。
22年から所属している韓国・サムスンでは主に先発として起用され、2年間で10勝15敗、防御率3・04。弟のロベルト・スアレス投手(32)はかつてソフトバンク、阪神でプレーし、現在はパドレスに所属している。



