ドジャース大谷翔平投手(29)は4日(日本時間5日)、能登半島地震の被災地支援のために寄付を行うとSNSで発表した。ドジャース球団と球団を経営するグッゲンハイム・ベースボールは100万ドル(約1億4500万円)を送り、大谷は個人で寄付をする。スポーツ界で最高となる12年7億ドル(約1015億円)契約を結んで世界の注目を集める中、復興支援の旗振り役として前面に立った。

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サッカー界では日本代表DF冨安健洋(アーセナル)や女子代表なでしこジャパンのMF長谷川唯(マンチェスターC)がこの日、被災者支援を表明した。昨年実施した慈善オークションの落札金を「ピースボート災害支援センター」に寄付する。金額は非公表。Jリーグも義援金を拠出する。卓球のTリーグは今季の残り全試合で募金活動を実施。アメフトは、日本協会が3日の日本選手権ライスボウルで集まった約35万円を石川県東京事務所に届けた。