ドジャース大谷翔平投手(29)と昨季までチームメートだったエンゼルスのジャレド・ウォルシュ内野手(30)が、大谷との思い出を語った。

米専門局MLBネットワークラジオに出演。「彼と初めて会ったのは2018年の春のキャンプ。一緒にプレーしたのは19年からだった」と振り返り、「彼は打撃ケージでものすごい打球を放つ。時速109マイル(約175キロ)とか110マイル(約177キロ)の打球だ。ケージでそんな打球を放つ選手は非常にまれだ。彼の体格を見比べると、19年、20年から21年と、食事やウエートトレーニングで変わった」と回想した。

大谷は昨年12月にFAでドジャースとスポーツ史上最高額の10年総額7億ドル(約1015億円)で契約し移籍した。ウォルシュは「彼はそれだけの金額をもらってしかるべき選手。僕が今まで会った中で最もハードワークな選手で、素晴らしいチームメートだった」と称賛。「彼にとってお金は問題ではなかったが、金額というのは選手の格を示すもの。彼は世界で最もビッグなスターだが、非常に控えめな人物だ」とたたえ「成功を祈る。ドジャースでどんな活躍をするか楽しみにしている」と話した。

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