レイズとマイナー契約を結び招待選手としてキャンプに参加している上沢直之投手(30)について、ローカルテレビ局「ABCタンパベイ」が2分弱の特集で紹介し、電子版でも公開した。

日本ハムからポスティングシステムでメジャー移籍を目指し、他球団からのメジャー契約オファーを断ってレイズに入団した思いや、今季にかける意気込みにスポットを当てている。

上沢はインタビューで通訳を通し「スプリングトレーニングの間、開幕出場登録の枠入りを争う。もしそれが実現しなかったとしても、3Aに行ってレベルアップを目指していく。自分の考えは変わらない」とし「今年は、自分に何ができるのかをアメリカで示すシーズン。球団が僕に、投手として成長する機会を与えてくれた。ここが自分の場所だ」と思いを明かした。

特集では、上沢が契約の中に「3月23日のアサイメント条項」を盛り込んでいると紹介。もしその時点で他球団が上沢をメジャー40人枠に加えたいと申し出てきた場合、レイズは上沢をメジャー40人枠に入れるか、または申し出てきた球団へ行かせなければならないという。そのときどうなるか、地元は注目している。