ドジャース山本由伸投手(25)が22日(日本時間23日)、キャンプ2度目のライブBP(実戦形式の投球練習)を行い、打者のべ10人に対して43球、6三振、2四球、2本の内野ゴロでオープン戦登板へ向けて準備を整えた。

先頭打者の左打者ヘイワードに対しては内角低めのカーブで空振り三振。制球力もさえ、10人目、右打者のバルガスに対しては、4球目で声を上げてズバッと内角に決め、見逃し三振を奪った。

直球とカーブのコンビネーションで緩急をつけ、各打者を圧倒。投球を見守ったロバーツ監督は「とても良かった。すごくいい感覚を得ているように見える。制球力も素晴らしい」と笑顔でコメント。次回はオープン戦での登板となり、「来週、試合で投げるのを見るのが非常に楽しみだ」と胸を躍らせた。