ドジャースがトレード期限までに多くの補強を行い、その影響で負傷離脱中のムーキー・ベッツ内野手(31)の今後がどうなるのか注目が集まっている。
球団は29日(日本時間30日)に21年に遊撃手としてゴールドグラブ賞に輝いたトミー・エドマン内野手(29)をカージナルスから獲得し、30日(同31日)にはゴールドグラブ賞4度受賞のケビン・キーアマイアー外野手(34)をブルージェイズから獲得。チームには現在負傷者リスト(IL)入り中のミゲル・ロハス内野手(35)、内外野を守れるクリス・テーラー(33)、マックス・マンシー内野手(33)がおり、いずれも8月中には復帰が見込まれている。
ベッツは今季外野手から遊撃手に転向したばかりのだが、現在は左手骨折のため離脱。8月中旬に復帰する見込みだ。デーブ・ロバーツ監督は試合前の囲み取材で、地元メディアからベッツの復帰後について問われ「今日、ムーキーと話した。復帰するときは、遊撃手として復帰する見込みだ」と見解。ただし「チームにはゴールドグラブ賞クラスの遊撃手が2人いることは分かっている。ムーキーは、チームにとってベストのことをするだろう」とした。負傷者が復帰し選手が全員そろったときについては「今はまだ、決まっていないことが多い状況だ」と話した。



