「9番二塁」で出場したドジャース金慧成(キム・へソン)内野手(26)が、メジャー初安打、初得点、初打点をマークした。

5回無死、先頭打者で打席に入ると、左前にクリーンヒット。メジャー初安打をマークした。その後、「1番DH」の大谷翔平投手(30)が9号2ランを放ち、2人とも生還した。代理人事務所が同じCAAスポーツで、ベンチで大谷は金のヘルメットを持ち、大喜びで祝福した。

試合後、金は「彼がホームランを打ったのに、僕のことを祝ってくれた。とても名誉なことだった」と笑顔でコメント。オフの期間にともに自主トレを行った縁もあり、春のキャンプでは打撃面でのアドバイスももらった。「彼はビッグスターだから恐縮してるけど、いつも話しかけてくれるし、質問してくれる。それが、僕もうれしい」と感謝の気持ちを示した。

金は開幕メジャーを逃したが、トミー・エドマン内野手(29)の負傷者リスト(IL)入りに伴い、3日(同4日)にメジャー昇格。4日のブレーブス戦では9回に代走から盗塁を決め、好走塁で同点機を演出した。「いつも、チームに貢献したいと思っている。今日は、それが出来たので、とてもうれしい」と、あどけない笑顔を見せた。

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