MLBでは30日(日本時間31日)、トレード期限を翌日に控え、主力選手の移籍が相次いだ。
フィリーズは今季16セーブを挙げているツインズの守護神ジョアン・デュラン(27)を獲得。今永、鈴木が所属するカブスは今季3勝8敗、防御率4.87の先発右腕マイケル・ソロカ(27)、菊池が所属するエンゼルスは今季途中までドジャースでプレーした救援右腕ルイス・ガルシア(38)と左腕アンドルー・チェフィン(35)をいずれもナショナルズから獲得した。
メッツはカージナルスの守護神ライアン・ヘルズリー(31)とジャイアンツの救援右腕タイラー・ロジャーズ(34)を獲得しブルペン強化。レッズは、パイレーツから23年ゴールドグラブ賞のケブライアン・ヘイズ内野手(28)を救援左腕テーラー・ロジャーズ(34)らとのトレードで獲得した。ワイルドカードを争うマリナーズは、パイレーツから救援左腕ケーレブ・ファーガソン(29)を獲得した。
プレーオフ進出を狙うチームと、チーム再建にシフトするチームとがはっきりわかれるメジャーの移籍市場。トレード期限の31日東部時間午後6時(同8月1日午前7時)直前まで移籍が相次ぐ見込みで、今季ナ・リーグ3位の36本塁打を放っているダイヤモンドバックスのユジニオ・スアレス内野手(34)やオリオールズ菅野智之投手(35)らの動向にも注目が集まる。



