ドジャース山本由伸投手(26)が、好投したブレーク・スネル投手(32)をねぎらった。
2度のサイ・ヤング賞を獲得した左腕は、2回まで5奪三振の快投。3回は安打と四球から1死一、二塁とピンチを迎えるも、クレメントをチェンジアップで空振り三振、ゲレロもチェンジアップで遊ゴロに打ち取った。
4回にも2四球でピンチを招くも、2死一、二塁でケネディをチェンジアップで空振り三振。打線がその直後にマックス・マンシー内野手(34)の16号2ランで先制した。
5回まで90球、2安打3四球無失点。毎回の10奪三振を記録した。大谷翔平投手(31)の40号ソロでリードを広げ、6回から新加入ブロック・スチュワート投手(33)にマウンドを譲った。
白星を挙げれば3月27日(同28日)のタイガース戦以来135日ぶり。今季2勝目となる。
スネルは5回を投げきると、ベンチ内でデーブ・ロバーツ監督(53)と抱擁。山本は通訳なしでスネルに歩み寄ると、肩に手を添えて笑顔で言葉を交わしねぎらった。
スネルはレイズ時代の18年に21勝で、ジャイアンツ時代の23年には14勝で2度のサイ・ヤング賞を受賞した。メジャー9年で規定投球回に到達したのは2度のみだが、その年はいずれも同賞を獲得している。
昨オフに5年総額1億8200万ドル(約282億円)でドジャースに加入した。



