ドジャース大谷翔平投手(31)が、「1番DH兼投手」で今季11試合目のマウンドに上がった。ダルトン・ラッシング捕手(24)とバッテリーを組んだ。
1番のフリードルは、初球の速球をはじき返され、左前打を浴びた。
2番のマルテは、カウント1-2からカーブで空振り三振に抑えた。
3番のデラクルスは、フルカウントからスライダーで空を切らせた。
4番のA・ヘイズはカウント3-1から速球で中飛に抑えた。
2回は、先頭のラックスをカーブで空振り三振。スティア、トレビノに連続四球を与え、暴投も絡み、1死二、三塁のピンチを背負ったが、K・ヘイズを100・3マイル(約161キロ)の速球で空振り三振、マクレーンはカーブで空振り三振を奪って、無失点に抑えた。
2回まで45球を投じ、1安打無失点。直球の最速は100・3マイル(約161キロ)だった。
デーブ・ロバーツ監督(53)は試合前、「5回を投げ、良い投球をし、引き続き良くなっていくことを期待している」と話した。大谷が勝利投手になればエンゼルスに所属していた23年8月9日(同10日)のジャイアンツ戦以来、749日ぶりとなる。
今季は試合前時点で10試合に登板し、0勝1敗、防御率4・61。前回登板の20日(同21日)ロッキーズ戦では右足に打球を受けた影響もあり、4回を9安打5失点で初黒星を喫した。
敗戦投手はエンゼルス時代の23年7月14日(同15日)のアストロズ戦(エンゼルスタジアム)以来、768日ぶりだった。



