ドジャース大谷翔平投手(31)が、「1番DH兼投手」でスタメン出場。第5打席は大きな当たりの左飛に倒れた。
4点リードの8回2死一塁、リリーフ左腕のブレント・スーター投手(35)と対戦。初球の速球を捉えたかに見えたが、フェンス手前で捕球された。飛距離354フィート(約108メートル)だった。
1回の第1打席は、今季8勝6敗の左腕ロドロと対戦。1ストライクからの速球を左飛に凡退した。
1点を追いかける4回無死で迎えた第2打席は、先頭で打席に立ち、左腕ロドロと対戦。カウント2-1からのチェンジアップを右前にはじき返し、チーム初安打をマークした。
T・ヘルナンデスの右前打で二塁に到達すると、「大谷ファン」を公言する遊撃手のデラクルスが歩み寄り、2日連続で談笑するシーンがみられた。
1死満塁とチャンスを広げ、キケ・ヘルナンデス内野手(34)の中前への逆転の2点適時打で生還した。さらに2死満塁からラッシングが2点適時打を放ち、リードを広げた。
3点リードで迎えた5回の第3打席は、先頭で打席に立ち、左腕ロドロと対戦。2ストライクからのカーブを遊ゴロに終わった。
3点リードの7回無死一塁で迎えた第4打席は、リリーフ左腕のサムエル・モル投手(33)と対戦。1ストライクからのスイーパーを捉えたが、中堅のフリードルにスライディングキャッチされた。
投手では、5回2安打1失点と好投し、2023年8月9日以来、自身749日ぶりとなる勝ち投手の権利を得て、マウンドを降りた。
今季は、試合前時点で打率2割7分8厘、45本塁打、85打点、17盗塁。OPS(出塁率+長打率)は1.001。
投手では、10試合に登板し、0勝1敗、防御率4・61。前回登板の20日(同21日)ロッキーズ戦では右足に打球を受けた影響もあり、4回を9安打5失点で初黒星を喫した。



