レンジャーズは28日(日本時間29日)、今季チームトップの21本塁打を放っている正遊撃手コリー・シーガー(31)が虫垂炎の手術を受けると発表した。復帰予定は未定だが、今季中にプレーできる可能性はあるという。

MLB公式サイトによると、シーガーは20-3で勝利した27日のエンゼルス戦前に痛みを感じ始め、試合が進むにつれて痛みが増していった。

この試合では4回に2戦連発となる21号2ランを放っていた。翌28日の朝に診察を受け、虫垂炎と診断されたという。

シーガーは15年にドジャースでデビューし、16年に新人王獲得。21年オフにレンジャーズと10年契約を結び、昨季まで3年連続でオールスターに選出された。今季打率2割7分1厘、21本塁打、50打点、OPS.860。

チームは現在69勝68敗でア・リーグ西地区3位。ワイルドカードではポストシーズン出場圏内まで4・5ゲーム差につけている。ヤング編成本部長は、勝負の9月を前に主軸が離脱し「コリーはチームにとって非常に重要な存在。今シーズンのこの段階で、これまでの過程を考えれば、これは大きな痛手」と話した。