元ヤクルト館山昌平氏(44)が「SPOTV NOW」で解説を務め、サヨナラ弾を浴びたドジャースバッテリーに苦言を呈した。
1-1の9回に、ドジャースはタナー・スコット投手(31)を投入。先頭リベラを92・2マイル(約148キロ)のスライダーで空振り三振、ビーバーズもスライダーで空振り三振に仕留めた。
2死から左打者のバサーロも難なく追い込み、3球目までにカウント1-2。4球目の高め直球は差し込んでのファウルとなり、館山氏は「スライダーを次、決めきるかどうかですね」と解説した。だが。捕手のベン・ロートベット(27)が内角に構えると、「真っすぐいきますね」と驚きの声を上げると、約1秒後に内角の98・7マイル(約159キロ)が右中間席へ飛び込むサヨナラ弾となった。
テンポ良く2アウトを取ってからまさかの結末。館山氏は「あとはスライダーを投げるだけだったと思うんですけど、なぜ真っすぐいったんですかね。何を狙ったのかわからなかったですね」とバッテリーに苦言を呈した。



