ドジャース大谷翔平投手(31)が、8日(同9日)にデーブ・ロバーツ監督(53)の“怒り”を買った。
大谷は8日(同9日)のロッキーズ戦に「1番DH」で出場。打席に備えてヘルメットやエルボーガードを装着し、バットを手にロバーツ監督の隣へスタンバイした。
大谷はフィールドでのプレーを見つめると、味方のプレーに大声を挙げて左人刺し指を突き上げた。突然の絶叫に驚いたのか、ロバーツ監督は声を上げて右手で大谷を制止。信頼関係から成り立つ一幕に、大谷は指揮官に微妙な視線を送って苦笑いを見せた。
今季は打率2割7分9厘、リーグ2位、メジャー3位の48本塁打、90打点、17盗塁。OPS(出塁率+長打率)は1.002としている。
投げては12試合に登板して1勝1敗、防御率3・75。6月16日(同17日)のパドレス戦で663日ぶりの二刀流復帰を果たすと、同28日(同29日)のロイヤルズ戦では、メジャー自己最速を更新する101・7マイル(約164キロ)をマークした。8月27日(同28日)レッズ戦では、749日ぶりの白星を挙げた。
前回登板は4日(同5日)のオリオールズ戦。先発予定のタイラー・グラスノー投手(32)が登板を回避し、緊急で先発マウンドに上がり4回途中を無失点5奪三振だった。次回登板は未定となっている。



