ドジャース佐々木朗希投手(23)が、ダイヤモンドバックス戦でメジャー初のリリーフ登板し、3者凡退で好リリーフした。

この日、負傷者リスト(IL)から復帰し、ブルペン入り。2点リードの7回から、マウンドに上がった。

先頭のマキャンへの初球は99・1マイル(約159キロ)の直球でストライクを取り、2球目はスプリットで三ゴロに打ち取った。

次打者のタワは、初球に99マイル(約159キロ)の直球でストライクを取り、2球目はスプリットがボール、3球目は98・3マイル(約158キロ)の直球で空振り、4球目のスプリットばボールの後、99・1マイル(約159キロ)の直球で見逃し三振を奪った。

3人目のバルガスは、初球の99・8マイル(約161キロ)の直球はボール、2球目は99・4マイル(約160キロ)の直球でストライクを取り、3球目のスプリットはボール、4球目のスプリットで空振り、5球目はスプリットがボールの後、99・5マイル(約160キロ)の直球で空振り三振を奪った。

1回を無安打無失点、2奪三振の快投。最速は99・8マイル(約161キロ)をマークし、ベンチから見つめた大谷翔平投手(31)も拍手を送った。

「NHK BS」で解説を務めた元アスレチックスの岩村明憲氏(53)は「最後の球なんかは完璧なボールですよね。アウトコース低めにズバッと100マイルですからね」と評価した。

佐々木の初リリーフについて「完璧でしたね。ナイスピッチングでしたね。気持ち良く、3人で終われたことも良かったですね。大谷選手が、自分のことのように喜んでくれてましたね」と話した。

【動画】佐々木朗希 日米初のリリーフで3者凡退 2点リードの7回に登板し2K、161キロ

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